高齢者の方におすすめの宅配食事ランキング

高齢者の宅配食事ランキング

高齢で足腰が弱り、スーパーへ買い物に行けず、低栄養化している高齢者はたくさんおられます。家族から見ても、無理に外出し、つまづいて足の骨を折ってしまわないか…と不安になることも多いですよね。

そんな方によく利用されているのが、高齢者向けの宅配食事サービスです。
高齢者に必要な栄養素、カロリー、食べやすい調理方法などさまざまな工夫がされたお弁当を自宅まで届けてくれるもの。

高齢者の食事の際に気を付けたいポイントは、

チェック項目

  1. 十分なカロリーと適切な栄養素
  2. 自分に合った食事形態
  3. 塩分を控える

です。
とくに自分に合った食事形態を選ぶというのは非常にポイントで、やわらか食にするのかどうかも利用者の方としっかり相談をした上で、決めた方がいいでしょう。
もしも介護食の宅配食事をお探しの場合は「介護食のおすすめランキング」を参考にしてください。

高齢者の方におすすめの宅配食事ランキング

わんまいる

味の評価

★★★★☆

1食の価格 796円
配送料 500円(5000円以上で無料)
カロリー 400kcal以下
塩分 3.0g以下
調理方法 湯煎・流水・電子レンジ

わんまいるは、まだしっかり噛むことができる高齢者におすすめな宅配食事サービスです。
冷凍のお惣菜で個食パックされているので、食が細くなった高齢者でも必要な分だけ解凍でき、自分のペースで食べられます。管理人が試食してみたところ、硬すぎず軟らかすぎず程よい柔らかさで味も抜群でした。

》わんまいるの評判、口コミはこちら

やわらかダイニング

味の評価

★★★★☆

1食の価格 約750円
配送料 700円(初回は無料、定期購入で350円
カロリー 約200~300kcal
塩分 2.0g前後(1食あたり)
調理方法 電子レンジ

やわらかダイニングは介護食の宅配サービスで噛む力や飲み込む力が弱くなった高齢者、毎日の介護食作りに時間がかかっている方におすすめです。柔らかさに3段階あり、自分にあった柔らかさを選べます。まだまだ歯も噛む力も衰えていない元気な高齢者には柔らかすぎて物足りなく感じるかもしれません。

》やわらかダイニングの評判、口コミはこちら

ウェルネスダイニング

ウェルネスダイニング公式ページ
味の評価

★★★★★

1食の価格 約650円
配送料 700円(初回は無料、定期購入は350円)
カロリー 240~300kcal
調理方法 電子レンジ

ウェルネスダイニングは塩分やカロリーなどを徹底し、バランスのよい食事を提供している宅食サービスで、一人暮らしの高齢者の毎日の食事をサポートしてくれます。1食あたり650円とお手頃で電子レンジでチンするだけと楽ちんですが、1回に7食届くので冷凍庫の保管スペースが必要です。

》ウェルネスダイニングの評判、口コミはこちら

高齢者の方が宅食サービを利用するメリット

①自宅でカロリーや塩分など栄養管理された食事が食べれる

高齢者になると、病気にならないようにと食事に気を遣うようになります。
塩分やカロリー、コレステロールなど頭では気にしていても、長時間台所に立つことが難しく、お惣菜を買う機会が増え、なかなかコントロールできない方も多いのではないでしょうか?
その結果、調理しにくいお肉や卵を避けていませんか?
肉や卵などのたんぱく質は筋肉や血管・細胞に作用し、活動を行う上で重要な栄養源になります。
そのため、それぞれの栄養源を適切に摂りバランスよく食事することが大切になってきます。
高齢者向けの宅食サービスは、自宅で栄養管理ができるように管理栄養士が必要な栄養素をバランスよく取り入れ、献立を作成しているため過剰摂取や摂取不足を避けられます。

②季節の食材を取り入れた豊富なメニュでー楽しく食事ができる

高齢になると持病や活動力の低下から食欲がわかない、食べたくないと思うようになります。
そんな方でも食事が生活の中の楽しみになるように四季の食材をと入り入れ、豊富なメニューで美味はもちろん食事を見て「食べたい」「美味しいそう」と視覚からの楽しみも持てるよう工夫が沢山入っています。
まずは食べる時間が「楽しい」と思えることが大切ですね。

③調理の時間が省け時間を有効に使える

今まで買い出しや調理・後片付けに使っていた時間を自身の趣味や活動に時間を当ててみませんか?
宅食サービスでは電子レンジチンや湯せんでの簡単な調理方法なので食事の時短が図れます。
栄養や食事の心配がなくなることで、より趣味や活動に取り組むことができますね。意欲的な活動は心身のリフレッシュや生きがいにつながり健康を維持することができます。

④お弁当を届けてくれる業者さんが日々の安否確認をしてくれる

単独世帯の増加や高齢者の社会との関わりの希薄化から体調の変化の発見が遅れることも問題になってきています。
宅食サービスの利用でお弁当の手渡しは基本なので安否確認もして社会とのつながりもでてきます。
宅食サービスを利用することで不安の軽減に少しでもつながるといいですね。

高齢者の方が宅食サービスを利用するデメリット

①希望する宅配弁当が対応していない地域もある

ほとんどの宅食サービス業者は全国対応していますが、一部地域限定の業者もあるので注文時は注意してくださいね。

②割高感を感じる

自炊に比べるとやや食費が高くなったと感じると思いますが、惣菜や外食に比べると安値でなおかつ栄養も摂れたお弁当が食べれると思います。
自炊による賞味期限切れや食材の無駄をなくすことができるのが宅食サービス弁当のポイントですね。

③注文の仕方がわからない、ややこしいと感じる

「家にパソコンがない」「あっても注文方法がわからない」とういう方もどの業者さんも電話での相談・注文ができるので、疑問やネットでの注文に不安がある方は電話することをおすすめします。
また電話でメニューや制限食の相談もできるのでご自身に合った宅食サービス業者を見つけてくださいね。

高齢者向け宅配食事まとめ

日本では高齢化社会により、高齢者の方の単独世帯や夫婦のみの世帯が年々大幅に増加し、現在では50%以上と全世帯数の半数以上を占め、それに伴い高齢者孤食の機会が増えてきています。
高齢者になると病気や身体上の問題から調理方法や食事内容が限られてしまい、惣菜やコンビニ食と手軽に食事がとれるようになった現在では、高齢者の低栄養やアンバランスな栄養が問題視されています。
高齢者の方が低栄養状態が続くと、持病の悪化や寝たきりなど活動力の低下はもちろん、意欲の低下や認知力の低下など身体的な問題を引き起こしてきます。
そのため、高齢者にとって食事内容を是正するということは持病・生活習慣病の改善だけではなく、要介護状態の予防ややうつ病の発症の回避など身体面でだけでなく、心理面の健康増進にも大切なこととなってくるので宅食サービスの利用で栄養状態の良好化をおすすめします。

》ランキング1位のわんまいるはこちら

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