介護食の宅配食事おすすめランキング

介護食の宅配食事ランキング

高齢になると筋力や機能の衰えから、噛む力・飲み込む力が弱くなってきます。
現在、日本人の死因3位の肺炎。その肺炎の多くが高齢者に多い「誤嚥性肺炎」です。
この誤嚥性肺炎は毎日の食事が大きく影響してきます。
誤嚥性肺炎について詳しく知りたい方は、「誤嚥性肺炎とは?どんな病気?」ページを参照ください。

介護食を作るのに大事なポイントは

チェック項目

  1. 食事の形態はあっているか
  2. 食材が偏っていないか
  3. 品数は十分か

です。

柔らかく炊いたり、刻んだり、その人にあった食事を1日3食作ることは大変なことです。
宅配食事サービスの中には「介護食」を専門としている業者もあり、少し柔らかいものからムース食まで準備されています。
1日の中で1食だけでも宅配食事に頼ってみるのはどうですか?

介護食おすすめランキング

やわらかダイニング

味の評価

★★★★☆

1食の価格 約750円
配送料 700円(初回は無料、定期購入で350円
カロリー 約200~300kcal
塩分 2.0g前後(1食あたり)
やわらかさの段階 3段階

やわらかダイニングは噛む力や飲み込む力が弱くなってきた方向けに作られた軟らかい食事を提供する宅配食事サービスです。
ウェルネスダイニングの系列なので栄養面は徹底されています。軟らかさはちょっとやわらかめからムース食まで3段階用意されているので歯が弱くても安心。
やわらかさだけでなく見た目や味も重視されているので食事を楽しめます。

》やわらかダイニングの評判、口コミはこちら

食宅便

味の評価

★★★★☆

1食の価格 560~620円
配送料 無料
カロリー 300kcal以下
塩分 2.0g以下
やわらかさの段階 1種類のみ

食宅便では「やわらかい食事(あいーと)」というシリーズで、舌でつぶせる食事があります。
こちらの商品はお弁当形式ではなく1品1品での注文ですが、メニュー数も主食~副菜まで幅広くあるので、お好みでチョイスできるので好き嫌いが多い方でもありがたい商品です。
あいーとは本来の食材の形のままなのに、舌で潰せる柔らかさなので見た目も楽しめる食事です。

》食宅便の評判、口コミはこちら

まごころ弁当

味の評価

★★★☆☆

1食の価格 320~800円
配送料 無料
カロリー 200~300kcal
塩分 2.0g以下(1食あたり)
やわらかさの段階 3段階

まごころ弁当は高齢者向け配食サービスです。ムース食ややわらか食、少な目の弁当など高齢者者向けに多くの種類の食事が用意されています。一人暮らしの高齢者も多いので安否確認サービスを行っており、離れて暮らす家族も安心。
住まいの近くに店舗がないと利用できないので利用可能エリア内か確認が必要です。

宅食サービスでやわらか食を利用するメリット

①調理や片づけの手間が省け・調理方法が簡単

一人分の嚥下食を作るのは、違う調理器具を使ったりと大変で手間もかかります。食材の種類によってはうまくやわらかくできないことも。
宅食サービスの介護食は、電子レンジだけで1人分の食事が完成するので、忙しい時でも簡単に介護食ができます。
介護疲れを感じてきた、毎日同じようなメニューになってしまう…という方は宅配食事を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

②多様な食材、豊富なメニューで飽きがこない

自宅で調理していると、食材選びで自然と豆腐や卵などやわらかい食材に目がいき、お肉類や根菜類など固いものは避けるようになっていませんか?
宅食食事サービスの介護食は、今まで避けていたお肉などの食材もやわらかく調理されているので、和・洋・中とさまざまなメニューで飽きがこないように工夫されています。
種類が多いと飽きずに食事が楽しめますね。

③個々に合った形態のものが食べれる

咀嚼・嚥下機能は人それぞれで、その人の状態に合ったやわらかさ・形態が重要になってきます。
実際に食べてみないと自分にあったやわらかさかはわかりません。多くの宅配食事サービスは通常より安くでお試しセットをやっているので、まずは自分に合った食事か試してみると良いでしょう。

④高齢者の方に大切な栄養管理もできる

もし、誤嚥したしても体の抵抗力の状態によっては、誤嚥性肺炎の発症や悪化を防ぐことができます。
そのため、ただ単にやわらかいものを食べるのではなく、抵抗力・免疫力を高めるために十分なカロリーと栄養素の摂取が不可欠です。
宅配食事サービスの介護食は、食材に含まれている栄養素を逃がさず調理し、管理栄養士が栄養バランスを考えた食事なので高齢者に必要な栄養素・カロリーを十分確保できます。

⑤食材の形態を残しつつ調理してあるので食べる意欲がわいてくる

高齢になると、動くことも少なくなり、食事の量も徐々に減ってきます。
特に介護食を食べている人は、食材の形がないなど料理の見た目だけで食欲が左右されます。
宅配食事サービスの介護食は見ためも重視されていて、自宅で調理が難しい食材も使用されているので栄養バランスが偏ることなく、毎日続けて食べることができます。

宅食サービスで介護食を利用するデメリット

自炊に比べ割高、送料・手数料がかかるとこも

家族一人分のお弁当を頼む事になると別に食費がかかりますよね。
また初回は送料無料のところが多いですが、2回目以降はほとんどの宅食業者で送料がかかってしまいます。
定期購入にすると、1食あたりの料金や送料の割引がある場合もあるのでお得に利用しましょう。

介護食の宅配食事まとめ

高齢になると筋力・体力の衰えから噛む力・飲み込む力が弱くなり、食事中のムセや食欲低下から誤嚥性肺炎を発症するケースが多いです。
誤嚥性肺炎は高齢者の中で多い病気で、肺炎で死亡する90%以上の方が誤嚥性肺炎によるものと言われています。
この恐ろしい誤嚥性肺炎は、食事を工夫するだけで予防できるので重症化する前に、毎日の食事を見直しましょう。

介護食の宅配食事サービスはただやわらかいだけでなく、自宅では難しい幅広い食材と徹底されたバランスの良い食事なので、
誤嚥性肺炎を防ぐだけでなく、健康な生活を送るためにも宅配食事の介護食はおすすめです。

また近年、高齢化による「介護疲れ」も問題視されています。
食事だけでなく、入浴や排せつなど介護者の負担は計り知れないものがあります。
毎日の介護の中で、介護者の介護負担の軽減化のためにも、食事だけでも宅配食事サービスに頼ってみるのはどうですか?

》ランキング1位のやわらかダイニングはこちら

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